ジュエリー専門学校ー〈体験レッスン〉

9月も半ばをすぎ、ようやく朝晩涼しくなってきました。秋は、行楽・食欲そして制作!のシーズンです。

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体験レッスンージュエリー専門学校

 

 

パチリ!にっこり満面の笑みのこの方、本日二次体験でリングを仕上げられました。WAX技法で原型制作をされる場合鋳造の工程が必要なため、後日改めてお越しいただき磨きの作業をしていただきます。今日はその2日目。ヤスリで湯道をヤスり、真円とサイズを出した後、様々な先端工具を使って磨いていただきました。

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体験レッスンージュエリー専門学校

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カッコイイ感じにしたいとのご要望にお答えし、燻をかけて仕上げました。

素敵なリングができあがりました。「とっても楽しかったですー!」と言っていただだき、ご満足いただけたようで嬉しいです。

入会されましたら、もっともっとたくさんの作品作りましょうね。お手伝いさせていただきます。スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

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ジュエリー専門学校ー〈打ち出し「てんとう虫」〉

危険な暑さ!って聞いたことありましたー?溶けそう・・です。

さて前回見ていただいた「てんとう虫」ですが、煮色しました。

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伝統工芸「打ち出し」/ジュエリー専門学校

煮色とは、銅合金の表面の化学処理方法の一つ。薬液の中で煮込むことにより、表面に酸化被膜を形成させ耐候性を付け、独特な発色の表面に仕上げること。合金の種類により違った色合いが出せます。

この怪しげな緑の液体の中で煮ること30分。

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伝統工芸「打ち出し」/ジュエリー専門学校

予想どうりの色味に染まってきたぞー!とほくそ笑む私。

左の子は、ベースが純銅なので赤褐色に染まる予定。右の子は、赤銅(銅と金の合金)で青みがかった黒色にそして背中の星は純銅なので赤く染まる予定。さあ、引き上げて見ましょう。

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伝統工芸「打ち出し」/ジュエリー専門学校

んー、染まってはいる!が、ムラあり・・。なんと溝に全く色が入ってないではありませんか!煮る前の工程として、炭研ぎをするんですがそこが不十分。溝に至っては完璧にノーマークでした、染まるはずが無いわけで。

と言うわけで「はい、やり直し!!」と師である校長先生に軽く言い渡され、はい!やり直します。明日、1日かけて炭研ぎします。次回をお楽しみに。

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ジュエリー専門学校ー伝統工芸「打ち出し」

梅雨の晴れ間というより、夏本番の暑さ!がやってきてます。

先週お届けした打ち出しの「てんとう虫」、今週の経過をお見せしたくしつこく掲載させていただきました。IMGP0005 (1)

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伝統工芸「打ち出し」/ジュエリー専門学校

これが先週の状態。あれから土台から切り取り、きさげとヤスリで形を整え、朴炭で磨きだしたところ。まだまだ磨いてツルツルになったら、裏面に板を張りピンをつけて完成!と。来週出来上がりをお見せできたら、おなぐさみ。上の

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ジュエリー専門学校ー伝統工芸「打ち出し」

今日は梅雨空が戻ってます。この季節、元気なのは紫陽花だけ・・

さて、私上野はここ吉祥寺本校で「伝統工芸」を修行中。只今制作中のを作品を見てやってくださいませ。

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「打ち出し」伝統工芸/ジュエリー専門学校

 

何なに!?とお思いですか・・「てんとう虫」。打ち出しという技法、一枚の金属の板からできてるんですよ!赤銅(少量の金を含む銅合金)の板を先ずはお裏から叩きお椀状にし、斜め上から叩き図案を浮き上がらせます。焼きなましで金属を柔らかくしながらの地道な作業になります。形ができたら、背中の星は銅で目は純銀で象嵌をします。そして、てんとう虫を浮かび上がらせるように下の部分を絞ります。ここまで約数ヶ月。

これから、土台から切り取り磨きをかけ、裏打ちをしピンをつけ、煮色をしたら完成!となります。まだまだ試練の道は続きます・・完成しましたらまたアップしますね、見てくださいませ!!上の

ジュエリー専門学校ー体験レッスン〈リボンのチャーム〉

 

 

ついに今年も師走を迎えてしまいました。皆さん、大切な方へのクリスマスのプレゼント対策は進んでますか?

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体験レッスン/ジュエリー専門学校

本日、体験に来られた方の制作現場、ちょっと覗いてみましょう。ビーズ屋さんのパーツを自分で作れたら、とWAXでリボンのチャームの原型制作を体験されました。最初は「難しいー」とおっしゃってましたが、1時間もすると「はまりそうです!」と、制作に没頭される姿が印象的でした。

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体験レッスン/ジュエリー専門学校

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出来上がったパーツに丸カンをつけたら原型が完成!二次体験では、シルバーに鋳造されたパーツの磨きをしていただきます。完成が楽しみですね!次回もお待ちしております。上の

ジュエリー専門学校ー〈パイライト透し模様のペンダント〉

昨夜はハロウィンナイト。恒例の渋谷はスクランブル交差点、これをTVで見ると年末の訪れを感じます。11月になりました、今年もあと2ヶ月。

さてこの時期、クリスマス商戦やプレゼントの制作に追われる生徒さんがここ吉祥寺本校にはいっぱい。

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パイライト透し模様のペンダント/ジュエリー専門学校

 

お母様へのプレゼントを製作中の生徒さん。

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パイライト透し模様のペンダント/ジュエリー専門学校

SVの板に図案を描き、糸鋸で切り取りヤスリで整えて透し模様が出来ました。これから石留めのための枠か爪をロウ付けされるそうです。全て地金技法での制作です。石はパイライト、なんとも個性的な素敵な石ですね。ネックレスに仕上がるの楽しみです!お母様に喜んでいただけるの間違いなし!ですね。

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ジュエリー専門学校〈リフォームリング〉

9月も末、すっかり秋の空になりました。さて本日は、CMSより届いたばかりのリングをご紹介いたしましょう。

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リフォームリング/ジュエリー専門学校

 

大阪で行われた「リフォーム講習」で、JJCA会員さんが原型制作したもの。地金は18金、石はシトリンと珊瑚。横から見てみましょう。

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リフォームリング/ジュエリー専門学校

石を包むように流れるゴールドのラインが美しい!ですね。

お母様だったりおばあさまからだったり、大切だけど眠ってしまっているジュエリーたち、ありますよね。新しく蘇らせる事ができたら、素敵ですね。

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体験でぷっくリング!

先日DOVEの体験です!

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最近流行っているぷっくりボリュームのあるリング(^^♪

こういったシンプルな形は大きさやぷっくり感のバランスがむずかしい・・・

でも付けてみたらとてもしっくりきた!!

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欲しくなっちゃいました(*’▽’)

 

記事:岩村

ジュエリー専門学校ー〈秋色のリング〉

午後6時、ブラインドの隙間から入り込んできたオレンジ色の光に誘われて、屋上へ!西の空の夕焼けは紫色とオレンジ色が混じり合い、何とも美しい!

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秋色のリング/ジュエリー専門学校

秋ですねー!

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秋色のリング/ジュエリー専門学校

そんな秋空のもと、工房ではコンコンと心地よい音を立てて石留めをする姿を発見。岩村先生がお休み時間を使って、ご自身の商品を制作中。シルバーのリングに石はラブラドライト、留め方はフクリン。WAXで原型制作した石枠をタガネで叩いて留めていきます。

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秋色のリング/ジュエリー専門学校

秋色のラブラドライト、「秋服に似合いそうでしょ!」 と夕焼けのような笑顔で語ってくれました。

最後に「黄昏れる岩村先生」をお送りしましょう。

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秋色のリング/ジュエリー専門学校

 

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ジュエリー専門学校ー〈一粒石ネックレス〉

東京の8月はまるで梅雨、ここやっと晴れ間が戻ってきました。丁度梅雨入りのころにご紹介しました「ダイヤモンドラインネックレス」、お祖母様から頂いたのネックレスを溶かし作ったネックレス、覚えてらっしゃいます?残った地金でお二人の妹さんのネックレスも制作中!と言う事でしたよね。

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一粒石ネックレス/ジュエリー専門学校

出来上がったんです!石はアクアマリンとオパール。はい、お勉強中のみなさん何月の誕生石かわかりますか?3月と10月の誕生石ですね。

前回と同じ、溶かした地金を使ったのですが、今回はちょっと違う方法で。丸線爪の原型はシルバーで制作、ゴム型をとりWAXから鋳造しました。18金は鋳造の際、持ち込み地金として使いました。ゴム型を取る事で量産ができますね。近年ブライダルでは、婚約指輪の代わりにこの一粒石ネックレスを!という傾向にあるみたいですよ。多いに活用してくださいね。

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一粒石ネックレス/ジュエリー専門学校

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一粒石ネックレス/ジュエリー専門学校

どうです!石もしっかり収まりました、爪の処理も綺麗です。石留めの最中に爪が折れるハプニングがありやり直しをされたとか。無事完成、やりましたね!!

妹さん方へのプレゼントだそうで。素敵なお姉さま!仲良し3姉妹さん!なのでしょうね。

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