社会の一員として、
人や世の中のためになる
ジュエリーをつくりたい。南雲杏さんインタビュー

  1. Home >
  2. 活躍する会員インタビュー >
  3. 南雲杏さん
ジュエリー・アクセサリーづくりの講師として教室や工房運営に励んだり、
技術やチャンスを活かしてアーティストとして活躍している会員の声をご紹介します。

Interview

GULABI TOKYO南雲杏さん

社会の一員として、
人や世の中のためになる
ジュエリーをつくりたい。

イラストレーションを暮らしの中に取り入れるというキッカケからジュエリーの世界に入った南雲杏さん。世界を旅し、その土地で得た直観を作品づくりに活かしたブランドは内外から高く評価されています。常に自然体の南雲さんにお話しを伺いました。

ジュエリークリエイターになった、またはなろうと思った経緯を教えて下さい。

南雲さん:もともとイラストレーターの仕事をしていたのですが、イラストレーションを暮らしの中に取り入れたいという気持ちから彫刻やジュエリーを作るようになりました。

ジュエリークリエイターとして活動することで、得ることができた貴重な体験や関係、素敵だなと思えることについて教えて下さい。

南雲さん:ジュエリーの世界は奥が深く、素材や技術について学ぶことで世界が広がりました。宝石や貴金属は素材も技術も長い年月をかけて作られたもので、ジュエリーというのは小さいものながらその中に歴史がたくさん詰まっているというのが素敵だと思います。

今後、ジュエリークリエイターとして更に挑戦したいことを教えて下さい。

南雲さん:国内外のさまざまな素材や技術とコラボレーションしたいと思っています。

好きなことを仕事にするということについて、その喜びや苦労等を教えて下さい。

南雲さん:好きな事があるというのは喜びだと思いますが、それが仕事になれば良いし、仕事にならなければ苦しいです。

ご自身の作品創作活動について、どのような作品をつくっていらっしゃるか、またどのような販売活動をされていらっしゃるか教えて下さい。

南雲さん:身につけた人が活き活きとするような、プライドが上がるようなモノ作りを心がけています。
販売活動は店舗やウェブショップへの販売のほかに、自身のウェブサイトでの展開もしています。
http://gulabi.ocnk.net/)(http://www.hpfmall.com/item/search?submitbutton=SEARCH&keyword=gulabi

アートワックスをはじめた経緯について、これまでの創作活動からの発展性や、アートワックスに対する期待感などを教えて下さい。

南雲さん:いままで純銀粘土やハードワックスを使っていましたが、今の作風に合っていて、使いやすいアートワックスを使い始めました。これからも素材開発をして頂き、いろいろな制作が可能になれば嬉しいです。

今後アートワックスを使ってどのような創作活動をしていきたいか、また現在どのような活動を行っていらっしゃるか教えて下さい。

南雲さん:自身のGULABI TOKYOというブランドのジュエリー制作に使っています。

ものつくりに対する思いやこだわり、ものつくりのどこが魅力なのか等、教えて下さい。

南雲さん:人のためにも世の中のためにもならないものは作ってはいけないと思っています。逆に言えば、人や世の中のためなるものが作れれば、魅力的なことだと思います。

日々、ひとりの人間として気にしていること、大切にしていること等を教えて下さい。

南雲さん:いつも社会のなかの一員だということを気にしています。個人的なことよりも社会的なことに目を向けるように気をつけて、社会に対してどのようなことができるのかを考えることを大切にしています。

これからジュエリークリエイターを目指す方にメッセージをお願いします。

南雲さん:ジュエリーというものだけに固執せず、それを通してどのような発展性があるか、世の中にどのようなメリットがあるかを考えて貰えたらと思います。

これからアトリエ(教室)運営をはじめる方にメッセージをお願いします。

南雲さん:私は教室をやったことはありませんが、人に何かを教えるというのは、とても有意義なことだと思います。技術を教えることや、学ぶ楽しみを伝えることは尊いことなので、色々と大変なことはあると思いますが頑張ってもらえたらと思います。