一般社団法人日本ジュエリークリエイターズ協会会員規約

第1章 総則

第1条(目的及び事業)

  1. 一般社団法人日本ジュエリークリエイターズ協会(以下「当協会」という)は、ジュエリークリエイターの育成と活動支援により、日本における表現活動の振興に寄与することを目的とする。
  2. 当協会は、前項の目的を達成するために、次の事業を行う。
    (1)ジュエリー創作の技術、素材、工具の開発
    (2)ジュエリー創作の講座の開発
    (3)学校、教室の運営及び運営支援によるジュエリー創作の普及
    (4)作品の販売及びPR
    (5)ビジネスサービスの提供によるジュエリークリエイターの活動支援
    (6)前各号に掲げるもののほか、この法人の目的を達成する為に必要な事業
  3. 当協会は、協会事業に賛同する正会員を募り、会員組織を構成する。

第2条 (本規約の範囲)

本規約は、当協会に会員として入会したものが、当協会の会員として行う一切の行為に適用さる。

第2章 会員

第3条(会員資格)

次の各号に掲げる条件を満たす者は、同各号の会員になる資格を有する。

(1)当協会が発行する認定講座を修了、もしくは修了同等の技術を有し、協会公認のジュエリークリエイター資格を保有する個人または法人
(2)当協会が活動の特別性を認め、活動を支援する個人または法人

第4条 (入会)

次の各号に掲げる全ての要件を満たした場合、当協会の会員となり、当協会との間に会員契約が成立する。

(1)当協会所定の申込み方法により会員として申込みをし、当協会の承認を得ていること
(2)入会金及び年会費を当協会が指定する期限までに支払ったこと
(3)本規約内容に同意していること

第5条 (入会の不承認)

次の各号に掲げるいずれかの事由がある場合、当協会は入会を承認しないものとする。

(1)入会申込書の申告事項に、虚偽の記載、誤記、記入漏れがあった場合
(2)過去に当協会から会員資格を取消されたことがある場合
(3)その他当協会が、会員契約を締結することが不適当な事由があると判断した場合

第6条(会費の支払い等)

  1. 入会費及び更新費(以下「会費等」という)の額は、次の各号に定める額とする。
    (1) 入会費 金31,500円(税込)
    (2) 更新費 金5,250円(税込)
     ※一旦退会後、再入会の場合の事務手数料 金5,250円(税込)
  2. 会員は、入会費を入会時に一括納入しなければならない。
  3. 入会費は、当協会が別途指定する銀行口座に振込するものとする。
  4. 会員は、入会から1年を経過した後の3月末もしくは9月末に、翌事業年度の更新費を納入しなければならない。
  5. 会員は、毎年更新時期である3月末、または9月末の2ヵ月前までに退会の手続きを行わない限り、更新の意思があるものとみなし、更新費を自動引き落としするものとする。

第7条(会費等の払戻)

会員が既に納入した会費等については、その理由の如何を問わず、これを返還しない。

第8条(有効期限)

会員契約の期間は、会費等の納入から翌更新時期までとし、次の各号に掲げる全てを満たした場合は、自動でその期間が1期更新されたものとする。

(1)第6条による会費等を納入していること
(2)当協会より会員契約を更新しない旨の通知を受けていないこと
(3)本規約に違反していないこと

第9条 (変更の届出)

  1. 会員は、その氏名もしくは名称、住所、又は連絡先等について、当協会への届出事項に変更が生じた場合には、遅滞なくその旨及び変更後の事項を当協会に対して通知しなければならない。
  2. 当協会は、会員が前項の通知を行わなかった事による不利益についての責任を負わない。

第10条 (会員の資格承継)

  1. 会員が退会あるいは死亡した場合は、当該会員の会員資格は失われるものとする。
  2. 会員の地位の第三者への承継はできない。

第11条 (退会)

会員は、退会をしようとする時は、その退会の日の前々月末日までに、当協会所定の方法により退会の通知をすることにより、退会ができる。 年度途中の場合も、会費の返還はしない。

第12条 (会員資格の取消し)

当協会は会員が次の各号の1つに該当すると認めた場合、本会員契約を解除し、会員資格を取消すものとする。

(1)当協会の名誉を著しく傷つける行為、又は会員としての品格を損なう行為があったと、当協会が認めた場合
(2)法令若しくは公序良俗に反する行為を行った場合
(3)本規約又は、その他当協会が定める規約に違反した場合
(4)その他、会員として不適格と当協会が判断する相当な事由が発生した場合

第3章 会員の権利

第13条 (権利)

会員は、次の各項目に掲げる権利を有す。

(1)当協会の公認ジュエリークリエイターを名乗り、商業活動をする権利
(2)当協会からの情報の受信
(3)当協会が開発する技術、素材、工具、講座の優待購入
(4)クラフトマンサービス等の当協会の提供するサービスの利用
(5)当協会主催の展示会やイベントへの参加
(6)当協会からの広報支援
(7)その他当協会が別途定める権利

第4章 その他

第14条 (著作権)

  1. 当協会によって制作される著作物の著作権は全て当協会に帰属する。
  2. 当協会によって提供される著作物を、複製、編集、加工、発信、販売、出版その他いかなる方法においても、著作権法に違反して使用することを禁止する。

第15条(秘密保持)

  1. 会員は、本規約に基づく会員契約の有効期間中並びに契約の期間終了後2年の間は、当協会によって開示された、当協会固有の技術上、営業上その他事業の情報(以下「秘密情報」という)を秘密として扱うものとし、これらの情報を使用し、または第三者に開示してはならない。
  2. 会員は、当協会から開示された秘密情報を、自己の従業員その他企業内の者(以下本条において「従業員等」という)に開示する場合には、秘密情報を知る必要がある者に限り、その必要な範囲内でのみ開示することができるものとする。なお、会員はその場合、当該従業員等に対して本規約による自己と同等の義務を遵守させるものとし、かつ、従業員等の行為について全責任を負うものとする。
  3. 当協会は会員の従業員等において前項の義務に違反する状態を覚知した場合、直ちに乙又は乙の従業員等に対して、当該違反状態を是正するために必要な措置を講じることを求めることができる。

第16条(競業禁止)

当協会の開発する講座、または当協会から提供する教材を使用して講座をひらくこと、また当協会公認ジュエリークリエイターを名乗り商業活動を行うことは、当協会の会員にのみ許可される事業(以下、「協会事業」という)である。 会員は、本契約の期間中並びに本契約の終了後2年の間は、当協会の書面による事前の同意がある場合を除き、自己又は第三者の名をもって協会事業と同種又は類似の事業を行ってはならず、協会事業と同種又は類似の事業を行う者に対し、自己又は第三者の名をもって協会業務と同種又は類似の役務を提供してはならず、いかなる従事もしてはならない。

第17条 (個人情報)

次の各号に挙げる場合は、入会申込及び提出書類に記載された個人情報を、当協会が利用又は、第三者へ提供することができるものとする。

(1)当協会の活動に関して使用する場合
(2)法令等に基づく場合
(3)人の生命、身体または財産の保護の為に必要がある場合
(4)国の機関もしくは、地方公共団体又はその委託を受けたものが、法令の定める業務を遂行することに対して協力する必要がある場合

第18条 (免責及び損害賠償)

  1. 会員は、当協会の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採否・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または、第三者が損害を被った場合であっても、当協会は一切責任を負わないものとする。
  2. 仮に当協会が会員に対して損害賠償を負う場合であっても、その原因の如何に関わらず、当協会は、間接損害、特別損害、遺失利益、ならびに第三者からの請求及び、軽過失に基づく損害について、予見の有無に関わらず、責任を負わないものとする。
  3. 会員が退会・除名等により会員資格を損失した後も、本条の規定は継続して当該会員に対して効力を有するものとする。
  4. 会員は故意又は過失により当協会に損害を与えた場合は、その賠償をする義務を負うものとする。

第19条 (規約の追加・変更)

当協会は、理事会の決定に基づき、本規約及び本規約に付随する規程の全部又一部を変更することができるものとする。当協会により変更された本規約は、当協会のウェブサイト上会員専用ページに掲載された時点で、効力を発するものとし、以後会員は、当該変更された本規約に拘束されるものとする。

第20条(条項等の無効)

本契約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法または無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本契約の効力は影響を受けないものとする。

第21条(訴訟管轄)

本規約に関し、訴訟提起の必要が生じた場合には、東京地方裁判所をその管轄裁判所とする。

第22条(協議事項)

本規約の内容について協議が生じた場合、又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとする。
以上、本規約の効力は平成25年6月1日より、生じるものとする。